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有料 連続 オフライン(対面) 定員に達しました(受付終了)

KD探求 京都対面クラス

📅 2026年6月26日 〜 2026年12月13日(全4回)

📍 京都市生涯学習綜合センター(京都アスニー) (京都市中京区聚楽廻松下町9-2)

¥158,400

定員に達しました。お申し込みの受付は終了しています
KD探求 京都対面クラス

内容

共に「カギとなる区別(KD)」を探求しませんか?

言葉を超えた「きづき」と、深い変容への旅へ

NVC(非暴力コミュニケーション)を学び始めると、私たちは日常の中で無意識に反応していた自分に気づきはじめます。そして、NVCが内面に深く根づいていくにつれて、ものの見方や他者との関わり方が根本から変化していくことを体験します。

「カギとなる区別(Key Differentiations:KD)」は、こうした変化のプロセスにおいて、私たちが新しい視座を得るための「深い知恵」として機能する道しるべです。


言葉を越えた「きづき」への入り口

このKDというものに触れていると、私には、それがあたかも「禅問答」のような問いであると感じられることがあります。 KDは、論理的な正解を差し出したり、頭での理解を促したりするためのものではありません。むしろ、言葉を越えた「きづき」へと私たちを導くための、深遠な問いとして存在しています。

一見すると、その解は一人ひとりの感性に委ねられているようにも見えますが、それは決して「何でもいい」ということではありません。KDという問いに向き合い、その奥にある本質を見極めようとすること自体が、NVCの深い精神性を知ろうとするための入り口であり、私たちがNVCの道を歩むための大切なプロセスそのものなのです。

「意識の質感」を見分ける、深い知恵の視座

KDは、私たちがどのような意識の質感で今ここにいるのかを、対比的に示してくれます。

  • 「無意識の社会的条件づけ」による反応的なあり方
  • 「意図的にニーズに根ざした」意識的なあり方

この対比は、私たちが無意識に囚われている古いパターンから脱却し、真に「生きる」方向へと舵を切るための力強い指針となります。今、自分がどんな前提や価値観から行動しているのかを明確に見分ける知恵は、善悪の判断を越え、自分自身や社会との関係性における選択の自由を取り戻すための「新しい視座」を与えてくれます。

深い内的変容への入り口

NVCの提唱者マーシャル・ローゼンバーグはこう語りました。

「すべての学びとは、本質的な違いをより明確に見分けられるようになっていくプロセスである」

マーシャルが大切にしていた2つの問い、 「今、生き生きとしているものは何だろう?」 「人生をもっと素晴らしくするためにできることは何だろう?」 に日々真摯に耳を傾けていくために。KDという知恵を探求することは、あなたの歩みを支える揺るぎない力となります。

論理的な説明を積み上げるのではなく、共に問いを立て、言葉の奥にある豊かな世界を一緒に探求してみませんか?


「私自身、KD(カギとなる区別)という問いの前に立つとき、いつも新鮮な驚きと、自分自身へと立ち還る静かな力を受け取ります。この深い知恵を分かち合い、共に探求できる時間を、心から楽しみにしています。 ―― るりら(龍村ゆかり)」


【スケジュール】

  • 1日目(金):13:15 集合 / 13:30~20:30(夕食休憩あり)
  • 2日目(土):09:30~20:30(昼食・夕食休憩あり)
  • 3日目(日):09:30~17:00(昼食休憩あり)

【受講料】

  • 早割:132,000円(33,000円×4回払)
  • 通常:158,400円(39,600円×4回払)

  • ※最少催行人数:8名

【参加対象】

  • NVCを自分の人生の中で実践してゆきたい人ならどなたでも参加できます。

  • NVCを分かち合うことに情熱のある方。



25のKD(カギとなる区別)


1.「キリンであること」vs「キリンをすること」

"Being Giraffe" vs. "Doing Giraffe"


2.キリンの正直さvsジャッカルの正直さ

Giraffe Honesty vs Jackal Honesty

 

3. 共感vs同情またはその他の応答(問題解決、安心させる、物語を伝える、その他)

Empathy vs Sympathy and other forms of responses (fixing, reassuring, storytelling etc.)

 

4.防衛的な力の行使vs懲罰的な力の行使

Protective vs. Punitive Use of Force

 

5. 力を合わせる(パワーウィズ)vs力の行使(パワーオーバー)

Power With vs. Power Over

 

6. 感謝を表すvs同意を求める/お世辞を言う/ほめる

Appreciation vs. Approval, Compliments or Praise

 

7. 選択vs服従または反抗

Choice vs. Submission or Rebellion

 

8.観察vs評価の混ざった観察

Observation vs. Observation Mixed with Evaluation

 

9.感情vs思考の混ざった感情

Feelings vs. Feelings Mixed with Thoughts

 

10.ニーズvsリクエスト(手段)

Need vs. Request

 

11.リクエストvs強要

Request vs. Demand

 

12. 刺激vs原因

Stimulus vs. Cause

 

13. 価値判断vs道徳的判断

Value judgment vs. Moralistic judgments.

 

14. 自然なvs習慣的な

Natural vs. Habitual

 

15. 相互依存(相互共存)vs依存または独立

Interdependence vs. Dependence or Independence

 

16. 命につながるvs.命から切り離される

Life-connected vs. Life-alienated

 

17. シフトvs妥協

Shift vs. Compromise

 

18. 貫くvs. 強要する

Persisting vs. demanding:

 

19. 自己規律vs.服従

Self Discipline vs. obedience:

 

20. 権威への尊敬vs. 権威への恐れ

Respect for authority vs. fear of authority.

 

21. 無防備さvs.弱さ

Vulnerability vs. weakness.

 

22. 行動としての愛 VS ニーズ、感情としての愛

Love as an action vs. love as a need and a feeling:

 

23. 自己共感vs態度で表す、抑圧する、または感情に浸かる

Self-empathy vs. acting out, repressing, or wallowing in feelings:

 

24. 日常的なキリンvs古典的な(形式張った)キリン

Idiomatic vs. classical (formal) Giraffe:

 

25. 共感的に察する(推測する)vs. 知的な推測(知っている)

Empathic Sensing vs. Intellectual Guessing



講座日程

1

KD1~6

2026年6月26日 13:30 〜 2026年6月28日 17:00

2

KD7~12

2026年7月10日 13:30 〜 2026年7月12日 17:00

3

KD13~18

2026年10月23日 13:30 〜 2026年10月25日 17:00

4

KD19~25

2026年12月11日 13:30 〜 2026年12月13日 17:00

¥158,400

お申し込みにあたっての同意事項

<必ずお読みください:合意事項> 本ワークショップのファシリテーターはCNVC認定トレーナーです。 全日参加をお勧めします。 本ワークショップは個人の内的成長を促すものであり、そのプロセスにおいて身体的、感情的、心理的な変化が起こりうることをご理解ください。 何らかの結果を保証するものではありません。参加により受けた影響は参加者本人に帰属し、その責任を主催者に負わせるものではないことに同意の上、お申し込みください。 本ワークショップは治療やセラピーを提供するものではありません。心身の状態に不安のある方の参加はご遠慮ください。 ワークショップの内容は録音または録画されます(参加者以外には共有されません)。

定員に達しました。お申し込みの受付は終了しています。

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